MENU メニュー 加工金属対応表 切断加工 銅管・黄銅管・ステンレス管の切断。 刃物の研磨をすることにり、薄いパイプの内側へのバリ・カエリを少なくことを実現。 肉厚0.3mmの材料でも潰れることなく切断できます。 穴あけ・バーリング加工 穴を開けてバーリング加工をすることにより、接触面積を増やしロウ付けの強度を増すことができます。 パイプの太さやバーリング径は、お客様の要望に答えられる様に、数種類の型を用意してあります。 フレア加工 フレアナットを使用して、相手の金具と固定。ロウ付けは周りから漏れをふさぐ事ができますが、フレア加工の場合は傷のない処理をしないと漏れの発生原因となります。 フレア加工の型に傷の付きにくい金属を使用することや、パイプの切断方法を変えることにより弊社は精度を上げています。漏れないことに定評がございます。 分岐管の試作開発 1本のパイプを2本、3本に分岐する部品で、絞り型、分岐型を組み合わせることによってお客様の要求の寸法を(内径、全長、形状)をオーダーメイドで作ります。 曲げ加工 他の工場では難しいとされ る寸法精度±0.5mmを保つことが可能です。 図面寸法以上の寸法精度を出すことも可能です。 マフラー加工 マフラーの絞る工程は、通常では数回かかりますが、自社加工した型を使用することにより1工程で絞ることが可能です。小ロットに向いています。 加工金属対応表 加工方法 対応径 銅・黄銅管 ステンレス管 切断 φ4.76 ~ φ31.75 φ5 ~ φ12.7 末端加工 φ4.76 ~ φ31.75 φ5 ~ φ12.7 曲げ φ4.76 ~ φ25.4 φ5 ~ φ12.7 バーリング φ9.52 ~ φ25.4(銅管のみ)